コロナウイルスが蔓延している東京で仕事をしているので、マスクだけでは不安💦
だから私は、マスク&フェイスシールドとダブルで感染対策しています。
最初にフェイスシールドを購入した3月には、周囲で使っている人は皆無でしたが、最近ではチラホラ見かけるようになってきました💗

いろんな形のものが売られているので、片っ端から入手して使い比べているので、それぞれのフェイスシールドのタイプのメリット・デメリットをまとめておきたいと思います(^^♪
フェイスシールド生活が始まってから
現在わたしは、4種類のフェイスシールドを使い分けています✋
フェイスシールド使い始めて思うのは、かさばるんですよね・・しまっておく時も、持ち運ぶ時も。
一度かぶったら帰宅まで外さないって言うのならミニバッグでも構わないのかもしれないけど・・・
屋外を歩く時なんかはフェイスシールド外してマスクだけでいいかな~と思ったりもするので、そうなると組み立てられたフェイスシールドがすっぽり入るくらいに大きなバッグを選んでしまいます(;^ω^)
ほとんどのフェイスシールドはスナップボタンを外せば下敷きみたいに真っ平になるんだけど、薄いプラスチック板を傷つけないように丁寧に外すためには両手を使ってそっと扱わなくてはいけなくて。
それを外出時に何度も繰り返すのはフェイスシールドを痛める可能性もあるし、なんといっても面倒なので、一度組み立てたらそのままの形で持ち運ぶってことになります💦

女性がフェイスシールドを選ぶ時に、チェックすべきポイント🌟
髪形をセットして、お化粧している時にかぶるフェイスシールドには、他の気になるポイントもあります💡
- 前髪がグチャッとならないか
- 口紅がつかないか
- 息苦しさ
- ずり落ちてこないか

これらのポイントはフェイスシールドによってかなり違うので、事前にそれぞれの特徴を知っておくと良いと思います!
スーツに似合うかどうかは・・・もう、本来どれも似合わないのであきらめましょう(-_-;)
眼鏡タイプのフェイスシールドの使い心地
まず、一番気軽に使えるのは、意外にも眼鏡タイプのフェイスシールドです🎵
おでこにフェイスシールドが密着しないのは眼鏡タイプだけなので、前髪のセットが気になる人はコレ一択と言ってもいいと思います!
着脱も簡単で、しかも、眼鏡の耳にかける部分を折りたたむことができるので、バッグに仕舞う時に少し容量を減らすことができます💕
ただし、折りたたむとプラスチック板のシールド部分も湾曲するので、あまり何度も繰り返していると白いシワが入ってしまうため、使用感が出てみすぼらしくなっちゃいます(;´・ω・)
わたしは、5,6回使ったらプラスチック板のシールド部分を交換しています💡

ただし、シールドを眼鏡に取り付けるのにコツがいるため何度も付け外しをするのはおすすめしません。
一度取り付けたら、シールドを交換するまでそのままって感じ。
交換用のプラスチックシールドだけでも売られているので、費用対効果も◎だと思います💚
スポッとかぶるタイプのフェイスシールドの使い心地
スポットかぶるタイプのフェイスシールドとひと口に言ってもいろんな形のものがありますが、これは頭にかぶる輪っかをマジックテープで留めてサイズ調整するもの。

着脱はとても簡単なのですが、おでこに密着するので前髪がぺたんこになるのが気になる人もいるかな。
あと、かぶっているうちに後頭部の髪の毛がモワン!って盛り上がってしまいがちなので、見た目が気になる方は、ちょこちょこチェックする必要はありそうです。
オデコに直接シールドが当たる方は当てはまらないかもしれないけれど、わたしは前髪の上にシールドがくるので、付けているうちに本の少しずり下がってくるのも気になりました💦
まぁ、元々違和感なく付けているというものでもないので、数十分の一度調整すれば問題ないと思いますケド🌸

持ち運びに便利なフェイスシールドは、こちら♪
真っ平にして持ち運べるのは、こちらだけ💡
コンパクトに持ち運びしたい方におすすめ(^^♪
スナップボタンでシールドのプラスチック板を留めるのですが、比較的簡単に取り外せるので使わない時はポチっと外しておくのも苦にならなそうです。
ただし、着脱するときにゴムを頭部にかぶらなくてはならないので、髪形が崩れないようにするのはテクニックが必要!
前髪がある髪形の方は、付けているうちに多少ずれてくる時があるかもしれないけど、数十分に一度シールのアゴ部分を持ち上げてクイッと上に調整すればOK。
それから、比較的顔との距離が近いタイプのフェイスシールドなので、うっかりするとシールドに口紅がつきます(;^_^A
ご注意ください。
フェイスシールドまとめ
眼鏡タイプ | スポッと被るタイプ | ゴムバンドタイプ | |
メリット |
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デメリット |
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購入サイト |