大人気「レコルト」(recolte)のプレスサンドメーカー
ステキ主婦の方々が腕によりをかけた料理を披露しているなか、ズボラ主婦代表としてワタクシがもっとも簡単なメニューをご紹介します。
レコルトホットサンドメーカーの起動時間
特に起動ボタンがあるわけではないので、コンセントを差して1分。
パンにバターをぬっている間にアツアツになります🎵
立ち上がりに関してのストレスは、まったくありません。
レコルトプレスサンドメーカーキルトの簡素メニュー
ポテトサラダとか、マリネとか、海老チリとか・・
オシャレなお総菜をはさめば、もちろん美味しいと思います✨
でも!!
家にある材料でもけっこう美味しく食べられます💛
ハム&チーズ
▲ハムとチーズ
もっともオーソドックスなホットサンドですね(^^♪
マヨネーズやマスタードなども入れると、なお美味しくできます。
カニカマ&チーズ&マヨ
▲カニカマとチーズとマヨネーズ
最近のカニカマって美味しいですよねー。
1本ずつラップにくるまっているやつは剥くのが面倒だったんですけど、最近は本格的なカニカマがあり、これは包みを剝かなくていいのでラクチン(^^♪
ホットサンドでお弁当もおすすめ!
おしゃれな包装紙があれば、ランチボックスに早変り(*‘∀‘)
ハンバーガーやサンドウィッチを包むのに最高なラッピングペーパーがあるとテンションあがります↑↑
カットした方が良いの?
レコルトで焼けたホットサンドは、ななめ半分にカットするとオシャレですよね🌟
中身がチラッと見えたり、チーズがトロ~リ溶けだしていたりするのがフォトジェニックですが・・
お弁当にはNO( `ー´)ノ
お弁当にはノーカット
お弁当として持ち歩くときには、中身が飛び出てしまうのを防ぎたい!!
それなら、見た目は気にせずそのままノーカットです。
▲つつみ終わった姿もドカベンの雰囲気ぷんぷんですけど、お昼に開けた時に中身グチャー!具材ドバー!を防ぐことができます。
裏ワザ!?
お弁当にも三角形のオシャレな形のサンドを持っていきたい💛という方は、2枚で作るホットサンドではなく、1枚バージョンにチャレンジすることをおすすめします。
パン1枚の三角形半分に具をのせて、むりやり半分に折りたたんで、パンが戻らないように指で押さえながら上からサンドしてしまいます。
これなら、カタチが三角で、なかの具材もきっちりプレスされている、理想のホットサンドが作れます♪
ちょっと高度なテクニックが要りますが、オシャレ度はアップします!
レコルトの掃除
使い終わった後は、水蒸気で鉄の部分に水滴が付きます。
これをカンタンにティッシュで拭きとるだけでOKです👌
※水洗いはできません
プレスサンドメーカーキルトの収納方法
こんな感じにコンパクトにまとめて、立てて収納ができます(*‘∀‘)
コンセントも本体に巻き付けられるようになっているのでこんがらがることもありません。
▼特に限定のピンクがかわいい( *´艸`)