雨の日に履いてはいけない、染みになりやすい素材のパンプスってありますよね!?
カーフ素材とか、布とか、ビーズ素材とか。
でも私、そういうパンプスを履いた日に限って夕方から雨が降ります。
天気予報では晴れだったにもかかわらず、です。
雨でパンプスに染みが出来てしまったとき
かなりショックですよね!
ヒールをマンホールで傷つけてしまった時と同じくらいのショック度です。
でも、わたくし。
あることを清水の舞台から飛び降りる気持ちで試したことがあって…
意外にもそれが大成功だったので、今では不意の雨で大切なパンプスにシミが出来ても「ふん♪ふん♪」と平気でいられます。
染みを消す方法とは
最初にお伝えしておきますが…
あくまでも自己責任でお願いいたします。
おそらく、靴のリペア屋さんに持って行った方が安心だとは思います。
でも、私の手持ちの表革(カーフ)やスエードの靴はなんとか大丈夫でした。
布素材やビーズ素材は色落ちするかもしれないのでノーコメントです。
靴ってメンテナンスに結構お金がかかりますよね。
ヒールの傷や、減り。
靴底のすべり止め加工。
気に入った靴は内底を張り替えてもらったりもします。
どれもこれも「そんなにかかるの!?」ってお値段取られます。
貧乏性のワタクシは、雨でぬれたくらいは自分でなんとかしたい(泣)と考え、決死の覚悟でトライしたのでございます。
前置きはそのくらいにして。
その方法とは・・・
パンプスを一度全部濡らすことです。
(*゚ロ゚)
高価なパンプスであればあるほど、勇気がでないと思いますので自己責任でお願いします。
※既にちょっと、弱気(^^;)