いま、我が家のテーブルにはステキな薔薇の花がかざられておりますの💕
結婚する時に「お花を飾る暮らしがしたい」って抱負?のように思ったのもはるか昔。
花を飾るのは何かイベントで頂いた時ばかりで、自分で買うことはついぞありませぬ…
今回も有り難いことに薔薇の花束をPRとして頂く機会に恵まれたので、その恩恵に預かっております(^^♪
國枝バラ園っていう滋賀県にあるバラ園のバラは、1本1本が選りすぐりで元気そのものだから、12本でも大満足!!!
誰かにプレゼントするために、バラ園から直送で取り寄せるのってアリだと思いました!
お花屋さんで花束を作っていただくのって結構時間がかかるし、お出掛けする日に時間がかかるのってバタバタしてしまいがち。
事前に自宅に配送してもらって翌日プレゼントするのがいいかも💛
では、バラ園直送のバラだと、どれくらい鮮度が良いのかをお伝えしたいと思います!
【産地直送】鮮度の高いバラでトクベツな贈り物を【國枝バラ園】
※こちらはPR記事です
自宅に薔薇が配達されてきます
かなりデカい段ボール箱が配送されてきました!
暑い夏に届いたんですが、ご覧の通り新鮮そのもののバラの花!!!
その理由は・・・
ジャブジャブたっぷりのお水に薔薇の花が刺さってました。
濡らしたティッシュとは比べものにならないくらいに鮮度が保たれますね!(^^)!
蕾ではなく開花したバラの花が送られてくるので、そのままプレゼントにも適していると思います💕
お花の鮮度を保つための栄養液もついてきます。
これです👇
500mlに1袋入れて使用するものだそうです♪
もし栄養液を使い果たしちゃった場合は、お水の中にちょっとのお砂糖を入れるといいらしいですよ?
シックなブラウンのラッピングで包まれてました💛
このままプレゼントしてもいいし、控えめな包装紙だからこそ、プラスして華やかなラッピングを重ねてみても可愛いと思います(#^.^#)
バラの花を長持ちさせる方法
これは、届いたままの状態のバラを花瓶に刺したもの🌹
葉っぱもわさわさです!!
枝も長いですね。
このままでも十分素敵なんですけど、バラの花束を長持ちさせるという観点からは、少し手を入れた方が良いようです←調べました。
準備するのは、ハサミと爪切り。
それと、キッチンにあるボール。大きめの方がやりやすかったです!
ボウルに水を張って、バラの茎を水に浸しながら茎先を斜めにカットします!!
そして、新鮮そのものであるがゆえに刺さると非常に痛いバラのトゲをカットします。
爪切りでトゲの先端をチョコチョコ切るくらいでOK.
大きくえぐり過ぎると切り口からバイ菌が入って腐っちゃうことがあるらしいので要注意です🌟
ね?すっごく新鮮なのがトゲのとがり具合からもわかるでしょう?
トゲが痛くなくなったら葉っぱをむしっていきます✋
ムダな葉っぱがついているとそっちに栄養がいってしまうし、見た目もわさわさし過ぎるので、雰囲気を見ながら間引きます。
うん?ちょっとスカスカにし過ぎたかも?
いやでも。
水を変えるついでに、毎日、少しずつ茎を短くしていくから、このくらい下部の葉っぱをカットしても良いかも💛
葉っぱをどれくらい残すかは、好みですかね~~
夏場は、お水の中に氷を入れて冷え冷えにしてあげるとバラが長持ちするって聞いて、お水が減ってきたら氷を追加する作戦も発動させてました!
ちなみに、配達されてから1週間経過しても元気いっぱいのバラの花。
その証拠がこちら~~~✨🌹✨
どんどん新芽が出てきてるんですよ( ゚Д゚)
これって、土に植えたら薔薇が育つのかなぁ?
とにかく、生命力の強さが感じられます。
それくらい新鮮で、お花も長持ちします。
来週、旅行に行く予定があるので、その時はバラを冷蔵庫に入れて保存しようと思います♪
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